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教員採用試験の合格に有利な資格を通信制大学で取得しよう!

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通信制大学には、教職課程を提供しているところが多くあります。通信制大学に入学し、卒業した後は教員採用試験を受験したいと考えている社会人の方も多いでしょう。

さて、実は持っていると教員採用試験が有利になる資格というものがあるのをご存じでしょうか?教員採用試験の「加点制度」に指定された資格を持っていると、試験の点数が有利になるのです。

今回は、教員採用試験を有利にする資格について紹介していきます。

教員採用試験の「加点制度」って何?

教員採用試験に有利な資格

教員採用試験の「加点制度」とは、一定の条件を満たした人を対象に加点を行う制度のことです。

例えば、2024年度仙台市立学校教員採用選考試験では次の資格を持つ人を対象に加点制度を導入しています。

  • 特別支援学校教諭免許状の取得者、取得見込者(すべての校種)
  • 実用英語技能検定(英検)準1級以上、TOEIC 730 点以上、TOEFL(iBT)80 点以上(小学校教諭対象)
  • 中学校もしくは高校の外国語(英語)教諭免許状の取得者、取得見込者(小学校教諭対象)

このように特定の資格を持っていると教員採用試験に有利な場合があります。

なお加点制度は全国一律に適応されるものではありません。上記例のように各自治体ごとに内容が変わってきます。資格だけでなくボランティア経験(大阪市)や剣道・相撲等の段位保持者(堺市)を加点対象にしている自治体もあります。

加点制度の対象となりやすい資格

社会人が教員採用されるには?

ここからは、加点制度の対象となりやすい資格について紹介します。

※加点制度の内容は自治体と教員採用試験の実施年度によって異なってきます。資格が加点制度の対象になっているかどうか、受験予定自治体の教員採用試験要綱を必ず確認してください。

学校図書館司書教諭

読書が大好きな23歳女性

学校図書館司書教諭とは、学校図書館にかかわる専門的職です。

学校図書館司書教諭になるには、まず最初に教員として採用されなければなりません。つまり一般的な司書資格を持っているだけでは学校図書館司書教諭にはなれないのです。また12学級以上の学校には必ず学校図書館司書教諭を置くことと定められています。

このような背景から学校図書館司書教諭の資格を持つ志願者は、教員採用試験で加点されることが多いです。

2023年度の教員採用試験では36都道府県と8つの政令指定都市にて、学校図書館司書有資格者が加点対象となっています。

学校図書館司書は短い期間と少ない単位数で取得できる資格です。通信制大学を利用すれば、効率的に学習を進められるでしょう。

学校図書館司書教諭の資格が取得できる通信制大学

⇒司書教諭を取得できる通信制大学一覧

実用英語検定・TOEIC・TOEFL・IELTS・英語教諭

留学経験を活かす資格

英語関係の資格(検定試験)で一定の成績を上げている教員は広い自治体で求められています。

小学校教員の採用試験なら実用英語検定は2級以上、TOEICは500点台でも加算対象となる場合があります。

TOEFLというのは英語圏(主に北米)への留学や移民を考えている非イングリッシュネイティブ向けの試験です。IELTS iBTというコンピュータベースで受ける最新の試験だけでなく、マークシート式の旧試験IELTS PBTの点数を加算対象としている自治体もあります。

IELTSはTOEFLと同じく(主にヨーロッパやオセアニアへの)留学、移民向けの英語テストです。

通信制大学の中には、英語の資格取得に活かせる科目を科目しているところがあります。

英語の勉強ができる通信制大学

同じく英語教諭の免許状も優遇されやすい資格です。

英語の教員免許が取得できる通信制大学

⇒英語の教員免許を取得できる通信制大学一覧

隣接校種の教員免許

受験しようとしている教員の隣接校種に当たる教員免許を持っていると加点制度対象になる場合もあります。

例えば、小学校教員採用試験の出願者が中学校教員免許を保持している(あるいはその反対)の場合、加点が行われるパターンが見られます。

教員としての勤務実績がある場合は、通信制大学を利用して隣接校種の教員免許が取得できます(教育職員検定)。小学校教諭から中学校教諭へ転職したいという人は、是非この制度を利用しましょう。

実務経験のない方でも、複数の教員免許を取得できる通信制大学でW免許を目指す方法もあります。

隣接校種の教員免許が取得できる通信制大学

高等学校普通免許状「情報」

高校教諭免許

IT化が進み、プログラミング教育が必修化された中、「情報」の教員免許状を持つ採用試験受験者は加点の対象となる場合があります。

特に高等学校の教員採用試験を受けようとする人は加点の対象となりやすいでしょう。

「情報」の教員免許を取得できる通信制大学は以下の通りです。

高等学校普通免許「情報」が取得できる通信制大学

⇒情報の教員免許を取得できる通信制大学一覧

特別支援学校教諭免許

特別支援学校教諭免許の通信大学

特別支援学校教諭免許も多くの教員採用試験で加点が設定されている資格です。

特別支援学校教諭は特別支援学校や特別支援学級で勤務するための免許です。ただし現状では特別支援学級を指導するには教員免許があればよいことになっており、特別支援学級の担任が特別支援学校教諭免許を持っていないというパターンもあります。

そんな中で特別支援学校教諭免許を持っている教員試験の志望者は貴重な存在と言えるのではないでしょうか。

特別支援学校教諭免許には教育領域に視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者、病弱者の種類があります。

通信制大学でも特別支援学校教諭の免許は取得可能です。取得できる免許の教育領域には若干違いがありますので、確認してから入学しましょう。

特別支援学校教諭免許を取得できる通信制大学

  • 東京福祉大学(東京都/群馬県)
  • 明星大学(東京都)
    知的障害者、肢体不自由者、病弱者
  • 星槎大学(神奈川県)
    知的障害者、肢体不自由者、病弱者
  • 佛教大学 (京都府)
    知的障害者、肢体不自由者、病弱者
  • 神戸親和大学(兵庫県)
    知的障害者、肢体不自由者、病弱者
  • 放送大学 (千葉県)※教員検定利用
    知的障害者、肢体不自由者

参考文献:試験免除・特別の選考等(加点制度)

⇒特別支援学校教諭免許を取得できる通信制大学一覧

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