おすすめ通信制大学

放送大学の評判・学費・スクーリング。卒業生が本音で口コミします

*コロナ禍でスクーリングなしで卒業できる通信制大学が増えました。更新していますが最新情報は大学の資料をご確認くださいませ。

放送大学

放送大学放送大学教養学部(通信教育)』は、全国に学習センターがあるので、通信教育だけどリアルな学生交流ができると人気!!

インターネット・テレビ・ラジオをつかった学習が特徴。

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満足まあ満足普通不満

入試方法書類
レポートネット、郵送
科目試験全国で実施
スクーリング全国で実施+オンライン
学生交流あり
編入制度あり
学習サポートあり
就職サポートなしバツ
学業研究選択科目
卒業率30~40%
入試方法レポート科目試験スクーリング学生交流
書類ネット
郵送
全国で実施全国で実施+オンラインあり
二重丸二重丸二重丸
編入制度学習サポート就職サポート卒業論文卒業率
ありありなし選択科目30~40%
二重丸二重丸×二重丸

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放送大学はこんな方におすすめ

放送大学

授業をテレビ・ラジオ・インターネットで受講したい方

コストパフォーマンスのいい大学をお探しの方

一流講師から学びたい方

学習センターを利用したい方

准看護師、看護師

放送大学のおすすめポイント

テレビ・ラジオ・インターネット授業

笑顔

放送大学の特徴は、なんといってもテレビ・ラジオ・インターネットで授業をいけられること。

働きながら学びやすい環境があります。学生アンケートの放送大学を選んだ理由の1位は『仕事と両立しやすい大学だから』。

学費が安い

笑顔

入学料が24,000円。授業料が 1単位当たり5,500円。

卒業に必要な124単位修得するための学費は、合計706,000円です。

けっして安いとはいえませんが、他大学と比較するとリーズナブルなほうです。

また、一流講師から学べる充実の授業内容を考えるとコストパフォーマンスのいい大学だと思います。

一流講師陣から学べる

笑顔

放送大学には、各分野でトップクラスの講師が約1,000人もいます!

さらに、他大学からも数多くの客員講師を招いています。他大学では考えられな一流講師の集まり。

実力・人気ともに高い一流講師陣から、理論や知識をたくさん吸収できます。

また、テキスト(印刷教材)もわかりやすいと評判です。(テキストの代金は、授業料に含まれています。)

全国57ヶ所の学習センター

笑顔

放送大学には、全国57ヶ所の学習センターがあります。図書館を利用したり、大学教員、職員、学生同士のリアルな交流をしたり、学習サポートをうけられます。

看護師国家試験受験資格、看護学士

笑顔

放送大学の社会人学生には、看護師さんにも人気の大学です。

准看護師で一定の基準を満たした方は、看護師国家試験受験資格を取得することができます。

また、看護師の方が、大学評価・学位授与機構に申請して看護学士を取得する際のサポートも行っています。

そのほか、看護師に人気の心理系資格・認定心理士、など資格を取得も可能。

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放送大学の残念なポイント

スクーリングなしで卒業はできない

困った

全科履修生の方は、卒業するために面接授業の単位を20単位以上修得する必要があります。

全国で地方スクーリングを実施するなど、社会人でも参加しやすい配慮がされています。

追記:2016年よりオンライン授業開始。スクーリング単位の一部がオンライン授業で振替可能になりました。

3年生に編入ならばスクーリング(通学なし)で卒業できます

科目試験をネットでうけられない

困った

放送大学では、科目試験(単位認定試験)はネット上で受けることはできません。

7月下旬~8月上旬、および1月下旬~2月上旬のそれぞれ約1週間が、単位認定試験期間になっています。 所属の学習センター等で受験することになります。

目指せる資格・教員免許

  • (すでに教員免許をお持ちの方)上位・他教科・隣接校種の免許状
  • (すでに教員免許をお持ちの方)特別支援学校教諭免許状
  • (すでに教員免許をお持ちの方)司書教諭
  • 栄養教諭免許状
  • 看護師国家試験の受験資格
  • 看護学士
  • 認定心理士
  • 臨床心理士(大学院)
  • 学芸員
  • 幼稚園教諭免許(特例制度利用)
  • 社会福祉主事
  • 社会教育主事
  • 介護教員講習会

⇒通信制大学で取得できる資格まとめ

学費

【入学料】
全科履修生(最長10年):2万4000円
選科履修生(1年間):9000円
科目履修生(半年間):7000円
※カッコ()内は在籍期間

【授業料】
放送授業 1科目(2単位) 1万1000円
面接授業 1科目(1単位) 5500円

4年間での学費合計:約70万円

入学金

学生の種類入学金備考在籍期間
全科履修生24,000円卒業を目指す最長10年間在籍可能
選科履修生9,000円好きな科目を履修1年間在籍
科目履修生7,000円好きな科目を履修半年間在籍

授業料

授業の種類授業料テキスト代
放送授業1科目(2単位)11,000円テキスト代含む
面接授業1科目(1単位)5,500円テキスト代別
オンライン授業1科目(1単位)5,500円テキストなし
オンライン授業1科目(2単位)11,000円テキストなし

放送大学は単位制学費システムです。履修した単位の分だけ支払いをします。

最短の4年間で卒業しても、マイペースに6年間で卒業しても余分な学費はかかりません。

ちなみに、他通信制大学では授業料が年間○○円、と年単位になっていることが多いです。学費一覧

もし、単位認定試験(科目試験)に不合格だった場合は、次の学期に学籍がある場合に限り、次学期に再試験を受験できます(再試験に係る授業料等はかかりません)。

ただし、オンライン授業科目は、単位認定試験を行いませんので再試験はありません。単位を修得できなかった場合、再度科目登録が必要です。

学費の値引き

過去3年以内に放送大学の学生であった方は入学料を25%割引。集団出願される方は入学料を50%割引。

書店で購入するなどで既に放送大学ののテキストをお持ちは、希望により授業料を1単位当たり500円(1科目2単位当たり1,000円)値引あり。

振り込み方法

銀行信用金庫等の金融機関、ゆうちょ銀行・郵便局、コンビニエンスストア。詳細は出願後に送付する『払込取扱票』に記載されています。

卒業までにかかる学費

706,000円

入学金24,000円+授業料682,000円(5,500円×124単位)=706,000円

1年生に入学した場合は、124単位取得することで卒業できます。

つまり、上記の学費は履修した科目を1単位も落とすことなく取得できた場合の学費になります。

誰にでも得意科目・不得意科目がありますよね。期間内に合格できず単位を取得できないこともあえます。

また、科目により難易度が異なりますので、合格が難しい科目を履修してしまった場合、予定通り単位を取得できないこともあります。

上記のように考えると、学費は70万円以上かかるかもしれませんので、余裕をもって学費を用意しましょう。

学費以外にかかる費用

・レポートを郵送する場合の切手代
・単位認定試験(科目試験)を受けるための会場までの交通費、
・面接授業のテキスト代
・面接授業に出席する際の交通費
・オンライン授業を履修する場合はパソコン代と維持費

学費以外にかかる費用は、個人差があります、特に交通費。自宅から最寄りの学習センターまでのアクセス方法と交通費を入学前に確認しましょう。

奨学金

日本学生支援機構奨学金

放送大学は正規の大学ですので、日本学生支援機構奨学金を利用することができます。対象となる学生は、全科履修生で奨学金の申請学期に面接授業を履修し出席している方。

北野生涯教育振興会奨学金

選科履修生として在学する学生で、生涯学習という観点に立ち、新たに知識を吸収しようとする学習意欲のある社会人を対象に、奨学援助をしています。

対象となる学生は4月入学の選科履修生(30歳以上の方、又は現在職業に従事し、実務経験5年以上を有する方です。)

奨学金の詳細は放送大学にご確認ください。

学割

JR、私鉄等、バスへの学割の適用については、全科履修生が学習センター等に通学する場合などに認められます。

勤労学生の所得控除も受けられますが、いずれも全科履修生に限ります。

教育訓練給付金制度

放送大学では教育訓練給付制度を実施しています。この制度を利用すると入学料及び授業料の20%に相当する額(上限10万円)がハローワーク(公共職業安定所)から支給されます。

利用資格

・放送大学に選科履修生及び科目履修生。
・雇用保険の一般被保険者期間(会社に勤めていた期間)が通算3年以上の方
・離職後1年以内に再就職し、一般被保険者期間が通算3年以上の方
・雇用保険の一般被保険者期間が通算3年以上あり、離職して1年以内の方
・初めて制度を利用される場合はは勤務期間が1年以上の方

厳密には諸条件がありますので、お近くのハローワークでご確認ください。

教育訓練給付講座(対象コース)

・教養学部企業会計コース
・教養学部企業経営コース及び企業経営(短期養成)コース
・大学院社会経営コース及び社会経営(短期養成)コース
・大学院臨床心理コース及び臨床心理(短期養成)コース

その他

『教育訓練給付講座』で選科履修生または科目履修生として取得した単位は、放送大学の全科履修生に入学した際に卒業に必要な単位として通算されます。

放送大学卒業生の体験談

学生社会人問わず人間関係に悩んでいる方は多いですよね。

私もその1人で、会社でもプライベートでも人間関係に大きな悩みを抱えていました。

そんな中悩みの解決策の1つとして心理学を学んでみようと思い立ち、放送大学に通いました。

そして通うこと2年で認定心理士の資格を取得しましたので、放送大学へ通ってみようと思っている方向けにアドバイスをお伝えします。

放送大学を選んだ理由と目指した資格

学校名:放送大学
学科:教養学部
目指した資格:認定心理士

通信制大学で心理学を扱っている大学は多くありますが、私は放送大学を選びました。

なぜ放送大学を選んだのかと言いますとホームページ上に認定心理士や臨床心理士の情報が豊富に掲載されていること、認定心理士資格を取得した後に大学院へ進学して臨床心理士資格に挑戦することも可能であること、何より社会人が勉強をすることを推奨しサポートしてくれる体制が整っていることが理由です。

大学を卒業していたので3年生に編入しました。

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試験やレポートの難易度

認定心理士に必要な単位に限りますが、試験は全て記述式ではなく選択式であることからきちんと勉強していれば難易度はそれほど高くありません。

まず各授業とも教科書を見ながら全ての放送授業を視聴しましょう。

そして中間課題やインターネット上に掲載されている過去問に取り組み、不正解であったところは納得するまで通信授業と教科書を見直して下さい。

ここまで取り組めば余程のことが無い限り不可にはなりません。

レポートを提出するのは面接授業のみ、通信授業でレポート提出をするものはありません。

とはいえ認定心理士資格取得には面接授業の単位が必須であり、レポートに記載する内容はそれなりに量があります。

またレポートを書くことに不慣れである場合はレポートを1本書きあげるまでに相当な時間を必要とします。

授業の後も担当講師がメールでサポートをしてくれますが、即対応して頂けるわけではありません。

可能な限り面接授業中に不明点を解消しておき、レポートの骨組みだけでも書いてしまうことをおすすめします。

面接授業中に仲間を作って連絡先を交換できるととても心強いです。

スクーリング(面接授業)の注意点

認定心理士の資格を取得するためには心理学実験実習の単位が必要です。

放送大学のスクーリングは面接授業と呼ばれており、どの教科も複数のキャンパスで実施されるため教科や日程によって自分の都合の良いキャンパスを選んで行くことが出来ます。

ただし人気のある授業は抽選となり、申請すれば確実に行けるという訳ではないことに注意が必要です。

スクーリングの雰囲気

面接授業の雰囲気については女性男性が半々くらいで比較的年齢層が高いため、非常に和やかです。

私が実際受けた授業では参加している生徒の大半が40歳以上の方でした。

放送大学に通って大変だったこと

2年で認定心理士の資格を取得したいと考えていたため、フルタイムで働きながら日々勉強し36単位を取得すること自体が大変でした。

また静岡県在住のため認定心理士資格を取得するために必要な面接授業が近場で実施されておらず、面接授業のたびに東京に宿泊せざるを得ないことも大変でした。

(心理学実験の授業は2日連続で8時限全てを受けなければなりません。)

放送大学に通って良かったこと

通信制であり授業はパソコン・スマートフォン問わずインターネット環境があれば、都合の良い時間と場所で好きなだけ勉強出来たことが非常に良かったです。

また放送大学では心理学以外の幅広い学問を扱っているため、認定心理士に関わる授業だけではなく自分の興味がある授業を履修することが出来たことも良かったです。

入学前後とも問い合わせへの対応が非常に良く、また早いことも良かったと思えるポイントです。

入学を検討中方へ

放送大学は働きながら認定心理士の資格を取得したい方に非常におすすめの学校です。

インターネット環境さえあれば日頃の勉強が好きな時間に好きな場所で好きなだけ出来るという手軽さと自由さは社会人にとって非常に魅力的です。

ただし各授業の試験日だけは事前に良く確認するようにして下さい。

どうしても授業ごとに試験日が決まってしまっているため、好きな授業を取って試験日の都合で平日休むかあるいは土日祝日に試験を行っている授業を選ぶ必要があります。

とはいえ試験は半年に1度のことです、好きな授業を取って仕事の方を調整して勉強に取り組めると良いですね。

心理学を勉強すると社会で起きていることや自分に起きていることに対して今までと異なる見方をすることが出来るようになります。

私の場合は心理的なストレスを減らすことに繋がり、ストレスを感じる場面が大幅に減りました。

もちろん勉強をすることは楽しいばかりでなく大変なことでもあります。

しばらく勉強をしていなければ特に勉強に対する頭の使い方を忘れてしまっている場合も多いかと思います。

それでも社会に出てから2年改めて勉強して、勉強は人生を豊かにしてくれるものだということが解りました。

働きながら資格を取得出来たことで自信もつきました。心理学に興味があると言う方は是非ちょっとだけ勇気を出して放送大学へ飛び込んでみて下さい。

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放送大学卒業生のリアル口コミ

まず放送大学のシステムですが、全科履修生、科目履修生、選科履修生、集中科目履修生の4つの学生の種類があります。

全科履修生は俗にいう一般的な大学生で126単位を取れば卒業というシステムです。

科目履修生は好きな科目だけを一学期だけ学ぶことを目的としています。

選科履修生も好きな科目だけを学ぶシステムで、科目履修生と似ていると思いますが、こちらは二学期(1年)を通して学ぶことができます。

集中科目履修生は主に夏休みだけ集中的に司書教諭資格に向けた科目や看護師資格取得に向けた科目を集中的に学ぶシステムです。

この4つのシステムで自分に合う所に属することができます。

そんな中、私は全科履修生、一般的な大学生としての体験をお話ししようと思います。

入学のきっかけ

まず、放送大学に入学しようと思ったキッカケですが、その前に私の過去を少し振り返らないといけません。

少しばかり私は高校時代に医者になりたく、地元の医科大学を受験し、苦労の勉強の末、合格しました。

しかし、私は高校を一度自主退学しており同級生と4学年差のブランクを負ってしまいました。

そのことを心配した医科大学の職員、教授から合格後に呼び出され、こう言われました。「君が医者になるには最短でも32歳になるがそれで本当に入学しますか?」と言われました。

正直、私は母子家庭で経済的にも決して裕福ではありませんでした。母が働き、祖母は老衰で介護施設で寝たきり、母は6年後に定年を迎えます。

その時私は22歳。このまま医大に入学して最短で医者になることができたとしても10年+α年。

母の定年は6年後ですので入学しても途中で学費が払えなくなってしまいます。

もちろんアルバイトをすれば少しでも学費を自分で用意できると思いましたが、医科大学の学費は高くとても補えないと考えました。

奨学金を使えば良い、と気づいたのは相当後になってからでした。

そんなこともあり、私は第二志望の映像・音響関係の仕事に就くべく、宮城県仙台市某所にある2年制の専門学校へ入学し、一人暮らしを始めました。

奨学金があると知ったのはこの時でした。

私はラジオ局でアルバイトをしながら無事卒業が確定し、東京を中心に制作会社などの内定をありがたいもので16社頂い、あとは卒業式を待つだけでした。

卒業式は2011年3月14日。私は内定先への引越し準備を行なっていました。

しかし、2011年3月11日、東日本大震災が起こり、東北はもちろん、首都圏にも影響が出ました。もちろん、私も被災し、避難所生活を余儀なくされました。

しかも、追い討ちをかけるように、内定を頂いた企業16社の内定を全て失いました。

私は、何をするでもなく、ほとぼりが冷めた時期に実家へ帰りました。そして、小さなパソコン教室の講師助手として働き始めました。

そんな時に出会ったのが、『放送大学』でした。出会ったのはパソコン教室で、教えている最中に放送大学のページを開いていた生徒がいたことでした。

最初、私は「あぁ、そんな大学もあったなぁ」くらいにしか思っていませんでした。

しかし、自宅で検索し「自己学習」「大学に通うことはほとんどない」ということからどんどん興味が湧いてきました。

パソコン教室の仕事はあくまでアルバイトで将来なくなってしまうことを知っていた私は、頭をリセットし、「大学卒業」という学歴が欲しいと考えました。

どうせなくなってしまう職場であれば、何か違うところに就職をしたい、と考えた私はテレビ局への就職を目指すことにしました。

しかし、あまり知られてはいませんが、テレビ局に就職するには大学卒業以上が必要でした。

「自己学習」「大学にあまり通う必要がない」、それであれば働きながら「大学卒業」が取れるのではないか、と考え、言わば楽観的な考えで願書を書き、大学へ応募しました。

ちなみに入学金は20,000円、学費は1単位5,500円、1教科11,000円です。そして、放送大学には受験は書類選考だけで、学力試験や面接はありません。

「学費も安いし、時間も取れる、その間にアルバイトもできる、結構簡単に卒業できるかも」「取りたい資格もないし、卒業すれば初任給が高くなるし」そんなことを考えていたのを今、ものすごく後悔しています。

しかし、その頃はそんなことは全く考えませんでした。

3年次に編入

かくして、私は放送大学の全科履修生(普通の大学生)に編入しました。

専門学校で学んだ2年間の単位がそのまま引き継ぎになり、私は普通の大学でいうところの3年次編入という形で放送大学生になりました。

放送大学には様々なコースがあります。本当であれば「情報コース」を選択すべきでしょうが、テレビ局以外の就職も視野に入れ「心理と教育コース」へ入りました。

ちなみに放送大学では学部は教養学部の1つしかありません。教養学部、心理と教育コースとなります。

私が最初の学期で申請した単位は16単位でした。言わば8科目、これが平均だろうと思い申請しました。

授業は自宅で放送大学のテレビチャンネルやラジオチャンネルに合わせて授業が始まる時間に勉強すれば良いだけ。授業は45分。それほど長くはありません。

しかし、内容が濃い、濃すぎる。普通の大学であれば90分の授業でやる内容を放送大学では45分に凝縮して行います。

正直言って、1回の放送じゃわかりません。全然ついていけず、どうしたものか、と考えていたら「録画すればいいじゃないか」ということに気づきました。

今まで朝早くだったり夜遅くだったり、お昼真っ只中だったりと、授業の放送がバラバラだったのが録画することによって自分の好きな時間に勉強することができました。

しかし、それが仇となります。録画してしまえば暇な時間に勉強すればいいや……と勉強を後回しにしてしまいました。

その結果、中間試験はかなり苦労しました。

試験の難易度

中間試験は最初に教材が届いた際に問題とマークシート、返信用封筒が挟まっており、それを期限までに郵送、またはパソコンで自分のネットキャンパスで問題を解いて送信のどちらかになります。

もちろん期限はあり、間に合わなかったらその教科は本試験を受験することができません。

言わば0点です。

正直、上記にも書いたように、「自宅学習」「学校に行く必要があまりない」というのは決して楽観的ではなく、しっかり『自己管理ができていないと簡単に単位を落とす』というのが現状でした。

その学期の中間試験は全て合格し、7月末から8月上旬の本試験に臨みましたが、惨敗。

8科目中2科目しか合格できませんでした。6科目落とした、ということです。

放送大学の試験は一度落とした科目は次の学期に無料で再試験が受けられる、という制度があります。

これは嬉しいことです。しかし、物は考えようです。次の学期も何科目か申請しなくてはいけません。0科目でも良いのですが卒業からは遠ざかります。

私の場合は落とした6科目+4科目を申請しました。計10科目。結果として前期より多い科目数になってしまいました。

しかも、落とした6科目は再試験とはいえ、この学期も落としたらまた学費がかかります。

もちろんその教科を捨てて違う科目を取っても良いのですが、せっかく学費というお金をかけて申請したのですから簡単には捨てられません。

その結果、ズルズルと再試験の勉強をし、新しく申請した科目に手をつけた頃は本試験間際です。

そして、また何科目か落とす、再試験、新しい科目を申請、新規申請分は後に回る、単位を落とす、申請、再試験……の繰り返し。

結局、再試験があるから、ではなく「再試験を落とすと単位が取れなくなる」という負のスパイラルの連続になってしまうのです。

試験の詳細

ここで、放送大学の試験についてお話ししようと思います。

放送大学の試験は基本マークシート式か記述式です。マークシートと記述の両方があることもあります。試験時間は50分。教科によっては教材、ノートの持ち込みが可能。主に記述式が多いです。

まず、記述式の方からです。問題を見ると、「◯◯について800字以内で説明せよ」や「◯◯について教材を元に見解を書け」など、ほぼ論文に近いものもあります。記述式のメリットは教材が持ち込み可能な科目が多く、論点となっている事項をその場で確認できる。

しかし、デメリットは、持ち込みが可能な分、問題が難しくまとめるのが難しい。しかもまとめた上で書かなくてはいけないので時間がかかる。結局ギリギリになってしまうという点です。

私は文章を書くのが人より少し好きでしたので嫌いではありませんでしたが、過去問などで「この科目は記述式だ」とわかった時点でその教科を選ばない方もいます。

文章を書くのが好きな私でも時間はギリギリで最後は殴り書きになるのですから苦手な方は本当に苦手だと思います。

次にマークシート式です。マークシート式と記述式の割合は7:3くらいでマークシート式が多いです。

そんなマークシート式は大抵の科目が持ち込みは禁止されています。問題数は10問。時に15問や30問がありますが、基本は10問です。試験時間は同じく50分。

一見簡単そうに見えますが、合格点となる60点以上を考えると10問中6問を正解しなければなりません。

しかもその10問がとてつもなく難しいのです。もちろん簡単な問題もありますが、おまけのような問題です。

正直言って、どの問題も難しいです。

例えば、30問や50問であれば分からなくてもラッキーな正解で点を稼ぐこともできるでしょう。

しかし、10問となると話は全く違います。1問1問が正念場なのです。

1問を落とせば10点落としたことになるわけなのです。ですので、1問1問しっかり考えなければなりません。

大抵は4択ですが、時に5択中2つ選べ、という問題もあります。そうなってくるとますます難しくなります。

さらには、マークシート式で持ち込み可能の教科もあります。もちろんその分問題は難しいです。持ち込み可能なのですからその教科は落とせないのです。

その分、プレッシャーになり1問が重くのしかかってきます。

放送大学の試験時間は50分ですが、試験開始30分経過すると退席が可能です。

この問題ですから30分で退席する方は少ないように見えますが、これが意外と多いのです。

簡単に言うと、分からないものは変に回答を変えたりせずにこのまま提出してしまう方、よほど試験に自信がある方、試験が全く分からず、適当にマークして出してしまう方……など様々です。

それが50分ギリギリまで粘ろうとする方にとってはプレッシャーになります。

30分経った時点で約半数の受験者が退席するのです。時間はあと20分しかありません。

記述式の方も30分ではまず書けません。マークシート式の方もわからない問題が5問以上あればそれが全て不正解だったら単位を落としてしまいます。

マークシート式持ち込み可能の方も問題が難しいので教材と問題の睨めっこです。ですので30分では終わりません。

結果、一人、また一人と退席していくとプレッシャーがますます増します。

そのくらいその教科のことを熟知していないと合格できない教科が多いのが放送大学の試験の特徴です。

さらに言えば、一般的な大学だと、教授と仲良くなったり、授業の態度が良かったり、出席率が良かったりすれば、例えば58点であと2点足りなかったとしても、「同情点」という形で教授が2点上乗せしてくれて合格、ということもあります。

あくまでその大学、教授によります。しかし、放送大学は教授と顔をあわせる機会はほとんどありませんし、マークシートや記述ですので「同情点」はまず貰えません。

その点もあって、放送大学の試験は一般的な大学に比べとてつもなくレベルが高いと巷では噂になっています。

だから再試験があるのかもしれませんし、放送を録画し、何回も見られるようにしているのかもしれません。

だからこそ「自己学習」がとてつもなく重要になるのです。そんなことを知らず、勉強をおろそかにしていた私が、何科目も落とすのは当たり前なのです。

そんな私が試験を合格でき卒業できたのか、簡単ではありますが、紹介します。

まず、卒業予定年数を多く見積もります。4年で卒業しようと思うからたくさん科目申請してしまうのです。

放送大学の平均卒業年数は6年?8年と言われています。ではゆとりを持ち6年で卒業しようと考えるのです。

もっとも絶対4年で卒業したい方は必死になるしかありません。6年に設定しておけば学期の科目申請は5?6科目になり、1日しっかり勉強をすればどんなに問題が難しくてもある程度は解けるのです。

これは私のやり方ですが、科目申請の前に過去問を見て問題のレベルを知ること、シラバスに載っている、前年度の平均点を見ることでただ卒業するだけであれば簡単な科目に行き着くことができます。

もちろん、自分のコースの必要単位数があるので難しくてもやらなければいけない時もあります。そして一番重要なことは次に書きます。

私は、結局2年で卒業予定だったのが3年半かかりました。

しかし、2年が過ぎた後、こう思うようになりました。 「自分は勉強をしているのではない。学んでいるのだ」 矛盾しているように聞こえると思います。

しかし、勉強することと学ぶことは違うと思ったのです。学生にとって勉強とは「やらなければならないこと」です。

しかし、学ぶことは「自ら調べ理解を深める」ことになります。そう考えれば勉強と学びは雲泥の差があります。私はそれまでの考え方を捨て、勉強から学びに切り替えました。

するとこんな変化がありました。

・強制的な勉強ではなくなった
・好きなことをしっかり理解しようとした
・ただ大学を出ても意味がないこと、

何を学び何を考え大学を出たかを考え始めた 私は、この3点を導き出し、逆の意味で楽観的になりました。

それは、放送大学の「学び」のスローガンと似ていることがわかりました。おそらく違う大学では気がつかなかったと思います。

時間に追われ、レポートを書いて、試験を受けて、就活をする。それだけで終わりそうだったのです。大学が嫌いになったと思います。

しかし、放送大学ではレポートもなければ大学に通う必要はありません。就活も学校側のサポートがほとんどないので自分でゆっくり考えれば良いのですから、学業、学びに集中することができます。

もちろん就活に力を入れない大学ということで不安な方もいると思います。でも、就職するために放送大学に入ったのか? と聞かれると、今の答えは「No」です。

最初は大学卒業だけを目指していた私は、勉強ではなく学ぶことを覚えました。生涯学習の放送大学の名にふさわしい気がします。

放送大学は決して有名な大学ではありませんし、放送大学卒業で就職が有利になることはあまりないと思います。でも放送大学を卒業した人はわかってくれます。難しい試験を乗り切り卒業したわけなのですから。

先日、中学の同窓会に行った時のことです。同級生は課長になっていたり、中堅として会社を引っ張っていました。

しかし、それを羨ましいとは思いませんでした。さらには担任の先生に「放送大学を卒業しました」と近況報告をした時、誰よりも褒めて頂けた気がします。「あの大学でよく頑張った。よくやったね」と。

私は今、就職活動中です。年齢的なビハインドは負いました。しかし、それ以上に重要なことを知り、学ぶことができた。それが私にとって、放送大学を選んで良かったと思います。

放送大学では友達を作ることが難しいです。しかし、フェイスブックでは放送大学のグループがいくつもあり、学長も参加されています。

そういう意味では、直接は会えなくても様々な意見や質問をすることができますし、自分と同じような困難に遭遇した方を見ると、「自分一人じゃなかったのだ」と安心することができます。

少し自慢になってしまうかもしれませんが、大学で学んだことを参考にツテがある出版社から自己啓発本を発売することもできました。この本は放送大学で学んだことを中心に書いたものです。

すなわち、放送大学に入っていなければとても書けませんでした。

そういう意味ではとても放送大学には感謝していますし、卒業したからと言って学びがなくなったわけではありません。

この先、就職し何かを覚えなければなりません。そんな時に大学で学んだことがしっかり役立ってくれると確信しているのです。

卒業式

最後になりますが、私は今楽しみなことがあります。それは、2016年度の学位記授与式、卒業式です。

放送大学の卒業式は前期卒業生も後期卒業生も東京のNHKホールにて行われます。あの紅白歌合戦が行われる会場で卒業式を迎えることができるのです。

さらには、祝賀パーティーが開催され、その後にはフェイスブックの放送大学グループでの卒業パーティーもあります。

どちらのパーティーにも学長が出席される予定です。こんな豪華な卒業式やパーティーは放送大学だからこそだと思います。

そんな卒業式を前に胸を踊ろかせている私の体験記でした。

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学習センター 所在地一覧

北海道学習センター〒060-0817
北海道札幌市北区北17条西8丁目
(北海道大学札幌キャンパス情報教育館内)

電話番号
011-736-6318

旭川サテライトスペース〒070-0044
北海道旭川市常磐公園
(旭川市常磐館内)

電話番号
0166-22-2627

青森学習センター〒036-8561
青森県弘前市文京町3
コラボ弘大7階

電話番号
0172-38-0500

八戸サテライトスペース〒039-1102
青森県八戸市一番町1-9-22
(八戸地域地場産業振興センター〔ユートリー4階〕)

電話番号
0178-70-1663

岩手学習センター〒020-8550
岩手県盛岡市上田3-18-8
(岩手大学構内)

電話番号
019-653-7414

宮城学習センター〒980-8577
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
(東北大学片平キャンパス金属材料研究所内)

電話番号
022-224-0651

秋田学習センター〒010-8502
秋田県秋田市手形学園町1-1
(秋田大学手形キャンパスVBL棟4階)

電話番号
018-831-1997

山形学習センター〒990-8580
山形県山形市城南町1-1-1
(霞城セントラル10階)

電話番号
023-646-8836

福島学習センター〒963-8025
福島県郡山市桑野1-22-21
(郡山女子大学もみじ館内)

電話番号
024-921-7471

いわきサテライトスペース〒970-8023
福島県いわき市平鎌田字寿金沢22-1
(東日本国際大学5号館5階)

電話番号
0246-22-7318

茨城学習センター〒310-0056
茨城県水戸市文京2-1-1
(茨城大学キャンパス環境リサーチラボラドリー棟内)

電話番号
029-228-0683

栃木学習センター〒321-0943
栃木県宇都宮市峰町350
(宇都宮大学峰キャンパス附属図書館内)

電話番号
028-632-0572

群馬学習センター〒371-0032
群馬県前橋市若宮町1-13-2
(群馬県立図書館北)

電話番号
027-230-1085

埼玉学習センター〒330-0853
埼玉県さいたま市大宮区錦町682-2
(大宮情報文化センター8・9・10階)

電話番号
048-650-2611

千葉学習センター〒261-8586
千葉県千葉市美浜区若葉2-11
(放送大学本部敷地内)

電話番号
043-298-436

東京渋谷学習センター〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-10-7
五島育英会ビル1階

電話番号
03-5428-3011

東京文京学習センター〒112-0012
東京都文京区大塚3-29-1

電話番号
03-5395-8688

東京足立学習センター〒120-0034
東京都足立区千住5-13-5
(学びピア21内)

電話番号
03-5244-2760

東京多摩学習センター〒187-0045
東京都小平市学園西町1-29-1
(一橋大学小平国際キャンパス国際共同研究センター棟3階)

電話番号
042-349-3467

神奈川学習センター〒232-0061
神奈川県横浜市南区大岡2-31-1

電話番号
045-710-1910

新潟学習センター〒951-8122
新潟県新潟市中央区旭町通1番町754
(新潟大学旭町キャンパス医歯学図書館)

電話番号
025-228-2651

富山学習センター〒939-0311
富山県射水市黒河5180
(富山県立大学計算機センター3階)

電話番号
0766-56-9230

石川学習センター〒921-8812
石川県野々市市扇が丘7-1
(金沢工業大学内)

電話番号
076-246-4029

福井学習センター〒910-0858
福井県福井市手寄1丁目4-1
(AOSSA 7階)

電話番号
0776-22-6361

山梨学習センター〒400-0016
山梨県甲府市武田4-4-37
(山梨大学構内)

電話番号
055-251-2238

長野学習センター〒392-0004
長野県諏訪市諏訪1-6-1
スワプラザビル4階

電話番号
0266-58-2332

岐阜学習センター〒500-8384
岐阜県岐阜市薮田南5-14-53
(ふれあい福寿会館第2棟2階)

電話番号
058-273-9614

静岡学習センター〒411-0033
静岡県三島市文教町1-3-93
(静岡県立三島長陵高等学校2階)

電話番号
055-989-1253

浜松サテライトスペース〒430-0916
静岡県浜松市中区早馬町2-1
(クリエート浜松2階)

電話番号
053-453-3303

愛知学習センター〒466-0825
愛知県名古屋市昭和区八事本町101-2
(中京大学センタービル4階)

電話番号
052-831-1771

三重学習センター〒514-0061
三重県津市一身田上津部田1234
(三重県総合文化センター内)

電話番号
059-233-1170

滋賀学習センター〒520-2123
滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5
(龍谷大学瀬田キャンパス内)

電話番号
077-545-0362

京都学習センター〒600-8216
京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る
(キャンパスプラザ京都3階)

電話番号
075-371-3001

大阪学習センター〒543-0054
大阪府大阪市天王寺区南河堀町4-88
(大阪教育大学天王寺キャンパス中央館内6・7階)

電話番号
06-6773-6328

兵庫学習センター〒657-8501
兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1
(神戸大学六甲台キャンパスアカデミア館6・7階)

電話番号
078-805-0052

姫路サテライトスペース〒670-0012
兵庫県姫路市本町68-290
(イーグレひめじ地下2階内)

電話番号
079-284-5788

奈良学習センター〒630-8589
奈良県奈良市北魚屋東町
(奈良女子大学コラボレーションセンター3階)

電話番号
0742-20-7870

和歌山学習センター〒641-0051
和歌山県和歌山市西高松1-7-20
(和歌山大学松下会館内)

電話番号
073-431-0360

鳥取学習センター〒680-0845
鳥取県鳥取市富安2-138-4
(鳥取市役所駅南庁舎5階)

電話番号
0857-37-2351

島根学習センター〒690-0061
島根県松江市白潟本町43
(スティックビル4階)

電話番号
0852-28-5500

岡山学習センター〒700-0082
岡山県岡山市北区津島中3-1-1
(岡山大学津島キャンパス文化科学系総合研究棟5階)

電話番号
086-254-9240

広島学習センター〒730-0053
広島県広島市中区東千田町1-1-89
(広島大学東千田キャンパス東千田総合校舎内)

電話番号
082-247-40301

福山サテライトスペース〒720-0812
広島県福山市霞町1-10-1
(まなびの館ローズコム3階)

電話番号
084-991-2011

山口学習センター〒753-0841
山口県山口市吉田1677-1
(山口大学吉田キャンパス大学会館内)

電話番号
083-928-2501

徳島学習センター〒770-0855
徳島県徳島市新蔵町2-24
(徳島大学新蔵キャンパス日亜会館3階)

電話番号
088-602-0151

香川学習センター〒760-0016
香川県高松市幸町1-1
(香川大学幸町キャンパス研究交流棟内)

電話番号
087-837-9877

愛媛学習センター〒790-0826
愛媛県松山市文京町3
(愛媛大学城北キャンパス総合情報メディアセンター棟内)

電話番号
089-923-8544

高知学習センター〒780-8072
高知県高知市曙町2-5-1
(高知大学朝倉キャンパスメディアの森内)

電話番号
088-843-4864

福岡学習センター〒816-0811
福岡県春日市春日公園6-1
(九州大学筑紫キャンパスE棟4,5階)

電話番号
092-585-3033

北九州サテライトスペース〒803-0813
福岡県北九州市小倉北区城内4-1
(北九州市立中央図書館2階)

電話番号
093-561-9879

佐賀学習センター〒840-0815
佐賀県佐賀市天神3-2-11
(アバンセ4階内)

電話番号
0952-22-3308

長崎学習センター〒852-8521
長崎県長崎市文教町1-14
(長崎大学文教キャンパス内)

電話番号
095-813-1317

熊本学習センター〒860-8555
熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1
(熊本大学黒髪キャンパス附属図書館南棟内)

電話番号
096-341-0860

大分学習センター〒870-0868
大分県大分市野田380
(別府大学大分キャンパス内)

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宮崎学習センター〒883-8510
宮崎県日向市本町11-11

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鹿児島学習センター〒892-8790
鹿児島県鹿児島市山下町14-50
(かごしま県民交流センター西棟4階)

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沖縄県中頭郡西原町字千原1
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