選び方

通信制大学の選び方

通信制大学の偏差値

黒板を見て問題を解く男性.通信制大学の偏差値・難易度

通信制大学には、偏差値はありません。

入学時に学力テストがありませんから偏差値もないのです。

学力テストがないので、高卒以上の方であれば基本的に誰でも入学できます。

しかし、課題・レポートの難易度には、通信制大学によって差があります。

入学前に気になる通信制大学の課題・レポートの難易度はしっかり確認しましょう。

課題・レポートの難易度

通信制大学の学習のながれは、

自宅で学習→ 課題・レポートを提出→ 合格→ 科目試験→ 合格→ 単位認定

となっています。

課題・レポートの難易度は、通信制大学により異なります。

しっかりレポートを書く大学もあれば、簡単な穴埋め式に答えるだけの大学、ネットの小テストをうける大学もあります。

課題やレポート(もしくは小テスト)が、自分のレベルにあっているか事前にチェックすることが大事です。

入学してから予想以上に難しかったりすると、かなりの確率で挫折します。

学習サポートもありますが、自分で地味に勉強するのが通信制大学ですから。

チェック方法は、大学の入学説明会に参加する(これがイチバン確実!)、ネットの口コミをみる、公式ホームページで体験できるところもあります。

一部の通信制大学は、単位修得率(習得率)を公表しています。

単位修得率の高い大学は、課題・レポートがそこまで難易度が高くないと思います。

また、課題を手書きして郵送する大学と、ネット上で提出できる大学があります。

ネット上で提出できたほうが、切手代がうきます。

わたしの場合(産業能率大学通信)は、手書きでレポートを書いて、郵送しました。

レポートは「2単位科目は穴埋め」とか「選択肢から選ぶ」とかで簡単です。

4単位科目はレポートを書くことが多いです。レポートを書くにはそれなりに時間がかかります。ちょっと大変。

入学した後に、気がつきました。

『ネットで小テスト?手書きしないの?通学しなくていいの?…しまった…』

そうならないように、これから入学される方は、そのあたりもチェックしてください。

単位を取得しやすい通信制大学

テキスト学習 → レポート提出 → 合格 → 科目試験 → 合格 → 単位取得

単位を取得するには、科目試験に合格しなければなりません。

通信制大学は、自宅で一人で勉強します。

なので、わからないことを解決できないままだったり、テスト勉強もどこをどう勉強したらいいのか、わからなかったりします。

つまり、学習サポートがしっかりしている大学に入学すると、単位取得しやすいといえます。

単位修得率を公開している大学もありますので、下記でご紹介します。

おすすめ通信制大学

東京未来大学

単位修得率:88.8%です。

約1力月に最大2科目を履修し、短期間に集中して勉強、確実に単位修得をめざします。

また、学習アドバイザーがしっかりサポートしてくれるので、わからないことなど、気軽にネットで相談できるシステムです。

レポートを書くのではなく、ネットで小テストを受けて、ネットで科目試験をうけます。

レポートを一生懸命書くより簡単ですし、自宅で教科書を見ながら試験を受けられるので、単位が取りやすいシステムです。

心理の資格や教員免許状が取得できます。

スクーリングなしでは卒業できないのですが、それでも約6割の卒業率なのはすごい!!

東京未来大学の卒業率・スクーリング・評判

産業能率大学・自由が丘産能短期大学

産業能率大学 産能短期大学 レポート 課題 簡単わたし(サイト運営者)の実感です。

産業能率大学の課題は、(科目にもよりますが、)穴埋め式だったり、答えは選択式だったりするものがあったり、簡単でした。

テキストを見ながら課題をこなしますので、かなりいい点数が取れます。

いわゆるレポート(長文を書く)もあるのですが、そんなに多くありません。4単位の科目はレポートが多い印象です。

わたしは(通学の)短大を卒業しているのですが、大学に通うより通信教育のほうがだなぁと思いました。

産業能率大学の卒業率・スクーリング・評判

放送大学

単位修得率:70~80%

大学がおこなった授業評価アンケートによると、学習の理解度については約79%、満足度については 約81%、学習意欲と興味関心については約83%、新しい知識の習得と視野の拡
大については約89%、と高い評価を得ています。

放送大学は、インターネット・テレビ・ラジオで学習するので、しっかり理解してから試験をうけるので、合格しやすいのでしょう。

放送大学の卒業率・スクーリング・詳細

口コミ・評判

大手前大学の利点は、レポートを書く量が少なく、自宅で試験を受けることができる点にあります。ネット授業は向き不向きがあり、私はあまり好きではありません。ネット上にアップされるレジュメは目を通していますが、講師の授業は全く聞いていません。それでも教科書とレジュメだけで単位は修得できました。
*YAHOO知恵袋より

武蔵野大学・社会福祉専攻はWeb試験が多い印象ですが、心理専攻はレポート試験も結構あります。WEB試験は2回まで受験できます。試験日程は決まっていないので、自分の都合のよい日に受験することができます。WEB試験の前に課題(ネット上での確認テスト)に合格する必要があります。こちらは何回でも受けられます。また、この課題を重点的に学習すれば、WEB試験はそれほど難しくありません。
YAHOO知恵袋より

日本福祉大学の通信は、単位取得に関しては、ほとんどが、レポートではなくネット上での試験でした。科目によってはレポートのものもありましたが、それほど難関という印象はありませんでした。
YAHOO知恵袋より

テキスト全部を理解してからレポートを書こうなどと思わないこと。まずは課題に即して重点的に学び、とにかくどんどん書いて出すこと。レポートにもコツがありますから、それが掴めればかなり楽になります。最初は他の方のレポートなど参考にできればなおいいですね。
*発言小町より

通信大学ですることは基本的に教育ではなく自習です。講師の存在が何かの役に立つことはありません。講師との接点がないのです。質問ができません。ひとつの単位をとるために、テキストを読んでレポートを書いて試験を受けます。点数で合否判定されますが、何が評価されて何が間違っていたかが分かりません。テキストに書いてある通り一遍の知識は覚えたとしても、何かが身についた実感がなく徒労感だけが蓄積されます。疑問点の解消ができない。これが通信での一番のストレスでした。
*発言小町より

費用は4年間でいくらかかるか確認する

財布に入っているお金

費用(学費)・お金のことはとても重要です。

授業料になにが含まれているか?
テキスト代・スクーリング代など追加費用は発生しないか?
卒業までの4年間でいくらかかるのか?、
4年で卒業できなかった場合の学費は?

入学前に4年間でかかる学費をしっかりチェックしないと、入学後に学費が払えなくて中退するは悲しすぎますよね。

学費以外でかかるのは、交通費・宿泊費・パソコン代・切手代など。

自宅から通える範囲にスクーリング会場や科目試験会場がないと、お金がかかります。スクーリング会場まで自宅から通えるか、交通費はいくらかかるか、事前に調べたほうがいいですよ。

すべて込みの学費の大学と、単位制学費の大学と、こまごまと明細が分かれている大学があります。

お好みですが、わたしはすべて込みのわかりやすい明瞭会計の大学がおすすめです。最初に4年間トータルでかかる学費がわかりやすいからです。

急なお祝い事などの慶弔で出費することもあるので、最初にまとめて支払ってしまったほうが気持ちがラクです。

学びたい分野のある大学で学費の安い大学があるとイチバンいいのですが。学費は安いにこしたことはありませんが、安かろう悪かろうでは意味ないよね。

体験談

わたしの場合、S大学は、授業料の中にスクーリング代・テキスト代など基本的なものはすべて含まれています。ただし、ネット授業代は別です。

テスト会場までは、往復1500円以内です。スクーリングも近くのものしか受けません。

地方在住なのですが、地方スクーリングだけで卒業に必要な単位数が取れます。地方スクーリングや地方テスト会場は充実しています。

ネット授業はどんなものかと興味が沸き受講してみました。授業内容には満足していますが、料金は高い(1万円程度)!!主婦には痛い出費です。追加費用はキツイ。

編入時にたくさん単位認定してくれる大学

パソコンでディスカッションする女性

大学中退した人、短大を卒業した人、改めて大学で学びたい大卒人は、大学の編入制度を使って入学しましょう。

ほとんどの大学が2・3年次への編入できます。4年次編入できる大学は少数です。

たとえば、短大卒の人が、3年生に編入にする場合、どの程度単位認定をしてくれるかは、各大学の規定により違っています。

たくさん単位認定してくれる大学のほうが、卒業までに取らなくてはいけない単位数が減るので、卒業しやすくなりますし、精神的にもラクになります。

体験談

わたしの場合は、62単位認定と持っていた資格が単位認定されました。ざっと調べたら、だいたい62単位一括認定してくれる大学が多いようです。

お友だちは、日本大学通信教育に編入したのですが、単位認定数がかなり少なかったと言っていました。

編入時の単位認定数は、大学の公式サイトをみれば掲載されていますので、要チェック!!わたしがまとめた大学別・編入時の単位認定数一覧も参考にしてくださいね。

丁寧な学習サポート制度がある通信制大学

生徒に教える先生

学習サポート制度はすべて大学にもありますが、どの程度サポートしてくれるかは大学により差があります。

どこの通信制大学でも、こちらがメール・郵便等で相談すれば答えてくれますがより丁寧なサポートが受けられる大学もあります。

たとえば、こんなサポートをしている大学があります。

電話でも受け付けてくれたり、対面で相談に乗ってくれたり、こちらの疑問にリアルタイムで答えてくれるのって、すごく助かると思います。

それから、担任制で一人の人が責任もって対応してくれるって、すごくいいと思います。

通信制大学ってとにかく孤独に勉強するので、質問しても回答者の顔が見えなくって誰だかわからない人に相談するとなると、だんだんやる気がなくなったりしますから。

勉強だけでなく、パソコンの使い方がわからないときにも、きちんと答えてくれるサポートシステムがある通信制大学や、

ひとりひとりの大学に入学した目的や目指している資格などについて、サポート担当者がきちんと把握してくれる大学もあります。

丁寧な学習サポートを売りにしている大学は卒業率が高いです。なので、通信制大学を絶対卒業したいなら、学習サポートがしっかりしている大学を選んでください。

通信制大学のサポート・体験談

わたしの場合、学習サポート制度はありますが、一度も使ったことがありません。テキストを読んで、疑問に思ったことがあったら、図書館にいったり、インターネットで自分で調べます。

勉強はそんなに難しくないので、自分で調べてどうにかなります。

わたしがサポートしてほしいな、って思うときは、

「大学卒業へのモチベーションが落ちたとき、相談にのってくれる人がいるといいな?」

「こんなとき他の人はどうやって乗り越えているの?」

なんて疑問のアドバイスがほしいです。。

残念ながら、わたしの在籍する大学ではそのようなサポートはありません。

わたしは、中学生のときに、高校受験勉強を通信教育でしていました。(進研ゼミ)なので、自主学習で進めることになれていると思います。

通信教育は、ひたすら自習です。だけど、ときどき、1年に2回くらい、進研ゼミから電話がありました。

『勉強わかりますか?』『もっといっぱい質問してね。』といった状況確認です。

それなりに勉強ができていたので、『あー、はい。。。』なんて答えていました。

ところが、大学通信教育は違います。もっとドライです。教材が最初に送られてきて、あとは学生しだい。

わたしの勉強の進み具合なんて誰も把握していません。だから、通信制大学の学費は安いのだろうな。

ちょっと大学に不満があるけれど、通学の大学だって、学生の自主性を重んじているので中学・高校のように先生が口出ししてきません。

大学、とくに通信制大学はそのようなものだと、思っていました。

ところが、最近では社会人学生が学びやすい環境を配慮した通信制大学、学習だけでなく大学生活全般に対する悩みに対して、親身になって対応してくれる大学ができはじめました。

自分の求めるニーズにあった大学を選んでくださいね。

正科生として入学して卒業を目指すのであれば、卒業率をチェックしましょう。

通信制大学は入学が簡単なだけに、卒業するのが難しいです。卒業できるのは平均で10%から20%です。

大学によっては、卒業率を公表している場合があります。卒業率が50%以上だったら、かなり良いです。

卒業しやすいイメージのある放送大学も卒業率は、30%~40%くらいです。

卒業しやすい大学(卒業率が高い)の特徴は、インターネットで授業が受けられたり、専任の学習サポートしてくれる人がいるなど、学びやすい環境が整っていることが多いです。

とはいえ、すべての通信制大学が卒業率を公式サイトやパンフレットで公開しているわけではありません。気になる大学の卒業率が知りたい場合は、個別に問い合わせてみるといいですよ。

体験談

わたしも通信制大学の学生でした。(産業能率大学・3年次編入)

卒業しやすい(卒業率60%)ので、選んだのですが、ぶっちゃけ、課題が簡単でした。2単位科目は、穴埋めとか選択式の課題です。4単位科目はレポートを書くことが多く、いずれもさほど難易度の高いものではありません。

学習はひたすらテキストを読んで課題をこなし、科目試験を受けます。科目試験もまじめに勉強すれば合格できます。課題同様に試験の難易度も高くありません。簡単です。

最短2年で卒業ですが、1年目でかなりの単位が取得できました。わたしのように、最初の1年目をがんばって、2年目はスクーリング単位を取るだけ、って方がたまにいます。

わたしは主婦ですので、仕事と勉強の両立される方はもう少し大変かもしれません。

卒業しやすい大学は、ネット環境が整って、スクーリングの替わりにネット授業、科目試験もネット、丁寧な学習サポート、といった特徴があります。

しかし、わたしの在籍していた産業能率大学は、かなりアナログです。

スクーリングがあり、試験も会場までいきます。レポートも手書きです。

学習サポートはこちらから質問すれば、答えてくれる程度で、一人ひとりを丁寧にフォローしてくれません。

それでも卒業率が高いのは、(わたしが思うには)「課題・レポート・科目試験がそれほど難しくないこと」、「高卒の人は短大、短大卒の人は大学3年生に編入するので、2年間がんばればいいこと」、「地方スクーリング、地方試験会場がいっぱいあるので、通学の負担が少ないこと」、などがあげられます。

産業能率大学の口コミ評判、卒業率、学費はこちら!

卒業研究・卒業論文

ノートとパソコン

卒業研究はないほうが、絶対卒業しやすいと思います。卒業論文=卒業研究 大学に呼び名が異なるだけで同じことです。

わたしは短大で、卒業研究を書いたことがありませんでした。わたしの頭の中では、『短大は卒論のない大学があるけれど、大学は卒論が必須科目である』

そう思い込んでいました。

4年生大学に通うお友だちが、『卒論が大変だぁ。』ってみんな言っていました。だから、『やっぱり、短大と大学は違うわー』ってずっと思っていました。

偶然、卒業論文を書かなくても卒業できる通信制大学があることを知った時、『これならできるかも!!』そう思いました。

そしたら、急に通信制大学に入学したくなって、いろいろ資料を集めを始めました。

とゆうことで、調べたら、卒業論文が必修科目の大学もありますが、選択科目の大学もたくさんありました。

卒業論文がないことで、大卒への高い壁がなくなったような気がします。

とはいえ、卒業論文・卒業研究は大学で勉強したことの集大成なので、取り組んだほうがいいとは思います。

いろいろなサイトの口コミでは、通信制大学の学生は社会人が多いので、研究テーマを身近なところから選んでいることが多いらしいですね。なるほど!

入学当初はレポート書くの得意だし、卒業研究・卒業論文が必修でも構わないと思っていても、人生なにが起こるかわかりません。

通信制大学に入学すると数年がかりで学ぶことになります。入学当初と状況がかわることはよくあります。例えば、部署移動で仕事が忙しくなった、妊娠結婚で生活がかわった、急な体調不良で体力がなくなった等。

そんなライフスタイルが変化したとき、臨機応変に対応できるシステムの通信制大学に入学していたほうが、卒業しやすくなりますよね。

ということで、卒業研究・卒業論文は選択制の通信制大学をおすすめします。

卒論が選択科目

すべて自宅OK?少しくらい通学できる?

通信制大学といっても、通学は基本あります。スクーリング(対面授業)と科目試験は、大学キャンパスなど会場まで通学します。

数は少ないですが、すべてインターネットでおこなえるオンライン大学もあります。

両方の良いとこどりの中間もあって、スクーリング単位の一部をネット授業でOkの大学もあります。

ある程度、通学できるのか、一切通学なしがいいか、入学前にしっかり決めたほうがいいですよ。

通学できるなら、交通費などの旅費、通学なしならパソコン代・パソコン維持費などが、学費とは別にかかりますから。

入学してから、予想外の出費で困らないように事前にしっかり準備しましょう。

通学のメリット

通学 メリット

勉強の理解度でいえば、通学して受けるスクーリング(対面授業)がイチバンわかりやすいです。

疑問点があれば、その場で先生に質問・解決することができます。

他のには、仲間ができることがあげられます。普段一人で黙々と勉強しているので、同じ志ある仲間と会話すると、勉強の意欲が沸きます。

通学のデメリット

通学 デメリット

大学などの会場まで行く交通費がかかります。通える範囲に会場がないと、宿泊費が思ったよりかかってしますことも。

忙しい社会人や、育児中の主婦は、通学のための時間を作ることが大変です。

入学当初はやる気があるけれど、だんだんモチベーションが下がってきます。そうすると、通学することが面倒になってきて、結果大学中退することも。

通学なしのメリット

通学なし メリット

時間に拘束されないので、社会人・主婦でもどうにかなる。

また、交通費がかからないので、出費を抑えられる

通学なしのデメリット

通学なし デメリット

せっかく大学に入ったのに、リアルなお友達が一人もできないのは寂しすぎる。

いつでもネットで授業が受けれらると思うとダラダラしがち。

仲間を作ろう!

仲間

通信制大学生活を続けるには、仲間作りが大事です。

いろいろなサイトのクチコミを見ていても、通信制大学で卒業できた人は、仲間を作って、勉強を教えあったり、勉強の意欲を維持したりしています。

通学している大学なら、通っているうちに友だちができたりしますが、通信教育は、同じ大学の学生と出会う機会を、みつけないといけません。

たとえば、スクーリング。みなさん積極的に声をかけて仲間作りをされているようです。

スクーリングなし・通学なしの大学を希望されている場合は、大学が掲示板など、学生交流の場を設けていたりします。学生交流が盛んな大学を選ぶといいですよ。

例:日本福祉大学、 京都橘大学、 北海道情報大学

体験談

わたしの場合、人見知りなので、スクーリングでの仲間作りはうまくいってません。メールアドレス交換しても、それっきり…。自分からメールするのが恥ずかしい…。

とゆうことで、かなり孤独の中、どうにかやっています。仲間・友だちが作れないと大学辞めたくなるのは、通学の大学と同じかもしれません。

わたしのような人見知りタイプは、専任の学習サポートがついてくれるような大学が向いているかもしれませんね。

従来だったら学生交流でおこなっていた、勉強の教え合いとか、学習維持のための励ましあい、といったことを、大学がサポートしてくれる大学もあります。

仲間作りが苦手な方はそのあたりもチェックして大学を選ぶといいですよ。

スクーリング会場と日程

電車

通信教育ですが、自宅が大学のキャンパスに近いほうが、絶対にいいです。

スクーリング・科目試験など、通信教育でも通う必要があります。大学が遠いと、だんだん通うのが面倒になったり、忙しくて通えなかったりして学習意欲・卒業へのモチベーションが落ちます。

また、大学まで遠いとお金がかかりまし、疲れます。

地方在住者のために、地方スクーリンや地方試験を実施している大学もたくさんあります。

地方スクーリングの開催日程は、大学キャンパスより少ないです。
通える日程になっているか、会場まで通えそうか?地方スクーリングだけで、卒業単位を満たせるか?
満たせない場合は、別会場まで通える時間とお金があるか?
事前に確認してください。

スクーリング会場が近くにない方は、インターネットだけで卒業できる大学を選ぶといいですよ。

当サイトでは、スクーリングなしで、卒業しやすい大学を中心に紹介しています。スクーリングがないと、卒業しやすくなります。

体験談

わたしは地方在住です。地方スクーリングが充実している大学を選びました。

その点で不満はないのですが、入学後にインターネットだけで卒業できる大学があることを知り、『しまった、、、』って気分です。

会場は近くても、通うのは大変です。短大を卒業してしばらくたっています、長時間授業を聞くことに慣れていません。スクーリング後は、すっごく疲れます。

インターネットで卒業できる大学は、学費がやや高めの大学が多いのですが、交通費・宿泊費などの学費以外の出費がかからないことを考えるとけっして高くないのかな、って思います。